昨日はみきちゃんと好美ちゃんにサポートしてもらって久々のアバ
かかった時間は20分くらいだったんだけど、まるで霧が晴れたよ
源にかえった感じ。
しあわせで涙がでてきた♡
内側からエネルギーがわいてくる。
アバターワークするといつもそうなんだけど、今まで見えてる景色
自分の意識が変わるだけで、こんなにも違うの
やっぱすごいわー(#^.^#)
意識が軽いと子育て
昨日はみきちゃんと好美ちゃんにサポートしてもらって久々のアバ
かかった時間は20分くらいだったんだけど、まるで霧が晴れたよ
源にかえった感じ。
しあわせで涙がでてきた♡
内側からエネルギーがわいてくる。
アバターワークするといつもそうなんだけど、今まで見えてる景色
自分の意識が変わるだけで、こんなにも違うの
やっぱすごいわー(#^.^#)
意識が軽いと子育て
わたしのお義母さんはとても愛情深くてキュートな人なんですが、
まろ(わたしの夫)を見るときのまなざしがほんとうにあたたかくて、
慈しむってこんな感じかあっていつも見ていて思います。
この間も、一緒に過ごしたけど、まろがどんなことをやってもめっちゃ慈しんでた^^
慈しんでるお義母さんをひそかに見るのが好きです(笑)
どんな人にたいしても慈しみの気持ちで接することができたらいいなあ。
今日はアバターのワークのひとつ「慈しみ練習」を紹介したいと思います。
すごくいいんです、このワーク。
ほんの数分のワークなんですが、わたしはこれをガイドするだけでも、じーんときます(;;)
こころがすごくあたたかくなり、
その人とつながっているように感じる。
自分と他人との境目がなくなるような。。。
大切な人、つながりたい人、知らない人、今はもう会うことはない人、分離を感じている人・・・
どんな人に対してもできます。
ぜひ試してみてくださいね。
~世界に思いやりの気持ちを増大させる~
*慈しみ練習*
やり方:この練習は、人がたくさん集まるところであればどんな場所でもできます。
(空港、ショッピングセンター、公園、海岸など)
目立たないよう少し離れた場所から、見知らぬ他人に対して行ってください。
5つのステップすべてを、同じ人物に対して行うようにしてください。
期待される成果は、個人的な心の平和です。
ステップ1
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう、この人も自分の人生の幸せを探している」
ステップ2
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も人生の苦しみから逃れようとしている」
ステップ3
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も悲しみや、孤独、絶望を知っている」
ステップ4
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も自分のニーズを満たそうとしている」
ステップ5
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も人生について学んでいる」
慈しみ練習のバリエーション:
1、カップルや家族の者同士が、お互いの理解を深めるために行うこともできます。
2、自分の記憶にまだ存在している長年の敵や、敵対者に対して行うこともできます。
3、地球外の生命体に対しても行うこともできます。
これはハリー・パルマー著:「リサーフェシング意識を探究するテクニック」の中にある30の練習のうちの1つです。
アバター及びリサーフェシング
はスターズエッジ社の商標登録です。
すべての権利は同社が保有しています。
今日は大好きなお友達にこの慈しみカードをプレゼントしました♪
ほしい方には差し上げますので言ってくださいね (〃’∇’〃)
子供が生まれて、母との関わりが深くなる中で、
母への感謝の気持
もっとこうして欲しかったという母を非難する気持ち
それは幼少の頃の思いが強い。
もっと誉めてほしかった、
もっと愛
もっと好きなことを自由にやらせてほし
どうしてあのときこうしてくれなかったの?
母に対する怒り、批判。
ときどき、あかりと幼少の自分が重なって、
幼少の自分を愛してあ
わたしはどこかで母のことを許してないのかもしれないと気づいた
母を愛する気持ちと非難する気持ち
大好きな母なのに、たった一人の母なのに、そん
そして、そんな自分をまた批判する。
今日は重い重い腰をあげて(笑)、
許しの選択肢というアバターの
… 許すということについて探求していく。
不当な扱いをけっこう溜め
なんでそんなものをずっと握りしめてい
こころの重荷を棚卸したりちがう角度から見たりして、探究していく。
ああ!という気づきがたくさんあった。
そういうことだったのか。
母に
はあ~解放されたらなんだか泣けてきた。笑えて泣けた!
許すってことは、こんなにもエネルギーを取り戻せるのか。すごい
”私は私のことをやり、あなたはあなたのことをやる。私はあなた
――ゲュタルト療法の創始者フィッツ・パールス
母を母としてではなく、ひとりの人間として、源として、見えてき
ワークはまだ途中なので、明日また続きをやってみます。
アメリカでこんなの見つけたよ。
”YES WE CAN….DY”
うけるw
フロリダでは、
アバタープロフェッショナルコース(意図的に生きるためのワークショップ)に参加してきたんだけど、本当に素晴らしい体験でした。
いやーやっぱりアバターのテクニックはすごい!
人生での抵抗が解けていって、
いろんな人とリラックスしてつながって、
ありのままの自分を認められて、
なんていうかハートが喜んでる感じ。・゚・(>д<)・。
世界がより一層キラキラ輝いて見えました
そんな、あったかーい空間に、
お腹の赤ちゃんと参加できたってこともほんと幸せでした。
たくさんの人にお腹をなでなでしてもらってありがたかったー。
赤ちゃんは相変わらず、ボコボコ動きまくっていました。
こころをコントロールするってことは、
とっても難しいと言われているけど、
アバターでは、誰にでもできるシンプルでユニークな方法でこころを探求していきます。
こころを探求していくとおもしろい発見がいーっぱいあって、
意識がどんどん軽くクリアになっていくんです。
自分自身と仲直りして親友になっていくって感じかなあ。
で、源の視点から、自分の人生を創っていけるようになるんです。
こりゃすごい。
人生を向上させたかったらまずは自分に取り組むことが大事だなあって改めて感じました参加できてホントによかった。
YES WE CAN!!
何も制限がないとしたら、あなたは何をやりたいですか?
どんな人生を創りたいですか?
自分の人生を、自分でデザインできるための”具体的な方法”を、アバターでは学んでいきます。頭で理解するのではなく、体験型のワークショップです。
今回、アバターの無料体験セッションがさらにパワーアップしました(^-^)
自分というとっても興味深い生き物を、楽しく探求して、新しい自分の側面を発見してください
無料体験セッションは随時行っています。
所要時間は約2時間です。
日本全国でうけられます。
直接会ってやってもいいですし、遠方ならスカイプ(インターネットでの電話)でできます。
わたしは福岡に住んでいますが、ちょくちょく東京に行く予定ですし、鹿児島にもときどき帰るので、タイミングを合わせられそうなら会えたらいいですね。
興味のある方は、希望の日時とお好きな方法を選んで、
携帯かメールにてご連絡ください(*^_^*)
鈴木陽子
090-5294-5799
yokonangoku@gmail.com
アバターのテキスト「リサーフェシングワークブック」より
リサーフェシングとは、これまで創り出してきたことから<自分>を解き放ち、<気づき>へと再び浮上していく行動のことです。これは自然なプロセスですが、この過程で、<自分>が自分に対して明らかにされます。それによって、自分自身の人生がどのような仕組みで機能しているのか、あるいは、なぜ人生がうまくいかないのかについて、新たな洞察や理解が得られます。
リサーフェシングは意識の中を探検する旅ですが、あなた自身の必要に応じて、あなた独自のものにしいきます。どのくらい先まで行くかは、あなた自身が決めることです。あなたの発見する真理こそが、あなたの真理なのです。
この冒険をしている間は、日常の心配事はひとまず脇に置いて、自分自身を発見し、あなたを待つ限りない可能性へと再浮上していくことに専念してください。
あなたが創り出した意識や物理的宇宙のすばらしさを、とことん経験していく準備をしてください。ではこの旅をお楽しみください。
アバター 、リサーフェシング
、スターズ・エッジ・インターナショナル
はスターズ・エッジ社の登録商標です。
ご無沙汰しています、南国です^^
先日、鹿児島の観光特急『指宿のたまて箱』に乗ってきました。
世界的鉄道デザイナーの水戸岡さんが作ったというこの列車。
指宿に伝わる浦島太郎伝説にちなんで作られたとあって、
ドアのところから煙に見立てた水蒸気がでるしかけになっていたり、
細部にこだわりを感じられて、ほんとステキな列車でした。
車窓から見える桜島を眺めながら、ランチを食べたりして、鉄道ってやっぱりいいな~と再認識。
途中、海で海藻を捕獲する母。
海藻を見て野性的な本能が呼び起されたようです(笑)
その後は、指宿の砂蒸し風呂にも入り、寝てしまうほど気持ちよかったです。
フロリダから先日帰ってきたばかりの母でしたが、とってもきらきらしていました
アバターコース&マスターコースを受けるために、
鹿児島からフロリダまでひとりで行くことを決めた母。
行くまでは、「途中でどこかに売り飛ばされたらどうしよう!」
とかいろいろ心配していましたが
フロリダから帰ってきてすぐにくれた電話では、
「行ってよかった、本当にありがとうこれからはなんでもひとりでやっていけそうな気がする」と言っていて、本当に嬉しかった…。
最大の難関であるシカゴでの乗り継ぎもちゃんとできたみたいだし、
世界中から集まったたくさんの受講生さんたちと楽しくワークをして、
仲良くなった人と一緒にショッピングモールやシーワールドにも行き…、
とにかくすごく充実した時間を過ごしたみたい。
途中さまざまなハプニングもあったみたいだけど、
そのたびに、いろんな人が優しく教えてくれたり助けてくれたりして、世の中捨てたもんじゃないなあ!と言ってました。
ひとりでフロリダへ行ってアバターを受講するということは、
母にとっては”はじめてのおつかい”みたいな大冒険。
今いる、なじみのある範囲から飛び出してチャレンジすることって、怖かったりするけど、でもそこから勇気をだして一歩を踏み出すことによって、たくさんの可能性が待っていたんだね。
自分の可能性を信じられた母はとても力強く生き生きとしていました。
人間って本当にすごいなあ!
「泣こかい、飛ぼかい、泣こよか、ひっ飛べ!」
これは、鹿児島地方に伝わる言葉で、 泣こうかな、飛ぼうかな、泣くぐらいなら、飛んでしまえ!という意味です。
子供の頃、高いところから飛ぶのが怖いときに、この言葉を言いながら飛んでました。改めていい言葉だなあと感じました。
思い切って、ひっ飛んだ母は、
これからますます楽しい人生を創っていくんじゃないかなあと楽しみです!
母をサポートしてくださったみなさま本当にありがとうございました
今回、フロリダでのアバター上級コースをうけて一番変化したことは、
わたしをわかってほしい。認めてほしい。
というような欲求が減ったことでした。
これまでわたしは、人からどう見られるか、評価されるか、ということにたくさんのエネルギーを使ってきたんだなーということがわかりました。
人のために行動しているように見えたことも、
実は自分が認められたいがための行動だったり。
すべての行動がそうだったわけではないけど、
誰かに認められたいという欲求はいつもどこかにあった気がします。
7日間で自分の内面にある不和の原因を取り除いてクリアにしていったら、
自分のことを信頼できるようになっていました。
自分が自分を信頼しているので、
人からの評価を気にする必要がなくなります。
そうするとありのままの自分でいられるようになり、
「人にこう見られたい自分」として装うためのよろいがはがれていきます。
誰かと一緒にいて、
「わたしのことわかって」とか「わたしのことどう思ってるかな」と自分をアピールしたり人の目を気にしたりする感じから、「相手のことを感じたい、理解したい」となると、そのひとときがすごく楽しく幸せなものへと変化します。
だんなさんに対しても「わたしのことわかって!!」的な感じがなくなったので今すごーく楽です。
ああ、この自己主張する必要がない解放感…。
自由だ……。 ヒヒーン ←草原を駆け回る馬
”自分を信頼できるようになること”
このパワーはすごいですヽ(*’▽’*)ノ
みんなひとりひとり、内側に輝きを持っている。
自分のことを信頼できたとき、その輝きが増していくんだろうなーと思います。
その人が、その人らしく輝けていけたらいいなあ
下のサイトでアバターを少し体験できるので、興味があったらやってみてねー♪
http://theavatarcourse.com/ja/experience-avatar.html
気づけば、結婚式まであと一か月をきりました。
なんだかあっという間ですが、
なんとか準備は順調にすすんでいます。
結婚式では、このぶちゃいく人形がみなさんをお出迎えします。
(愛媛の作家さんに作っていただきました)
新婦のスカートをめくると、
パンティーに文字が書いてあります。
なんて書いてあるかは、見てのお楽しみということで。
結婚式にいらっしゃる方は、
ぜひ、めくってみてくださいねwww
お肌のケアをしたいなーと思い、
昨日は、クレイ(泥)パック手作り教室へ行ってきました。
講師の弘美さんは、ヨガに来てくれた生徒さん。
素敵な出会いに感謝です。
クレイに、エッセンシャルオイルを混ぜるんだけど、
パルマローザ、グレープフルーツ、そしてなんと大好きなローズを配合してくださいました。
きゃー、弘美さん、太っ腹!!!
やっぱり手作りっていいなあと実感でした。
丁寧に暮らしてるっていう感じ。
早速、湯船につかりながらパックをしてみましたが、
めちゃくちゃいい香りに包まれてしあわせでした。
お肌もしっとりといい感じありがとう、弘美さん。
大切に使わせていただきます。
弘美さんのHPはこちらhttp://ameblo.jp/rire-et-nature/
来週末からはフロリダへ行って、
ウィザードコースを受けてきます。
結婚式の3日前に福岡に帰ってくるという。。。
なんちゅう花嫁w
ウィザードコースは、アバターの最上級のコースです。
ここで意識の探求をしてきます。楽しみです!
何かにチャレンジするときって、
わくわくもあったり、不安もあったり。
結婚式も一大イベントなので、
それに向かうにあたって、いろんな気づきがあったりします。
パートナー、家族、親戚、友達との関わりの中で、
いろんな自分と出会います。
でも、浮上してきたネガティブ要素は、
アバターのツールがあるおかげで、
自分で処理できるのでほんと助かっています。
「この現実は全部自分がつくりだしてるんだ」っていう視点に立つと、
被害者意識から抜け出すことができますが、
アバターは、シンプルで最高の方法だなーと感じています。
未来に対して、
不安を持つこともできれば、
わくわくすることもできる。
その選択は自分で決められる。
いつも、わくわくしていたいな(*’∀’*)
※ウィザードコースについては、祐也くんの日記がすっごくわかりやすかったので、ぜひ読んでみてください。 以下転送
***********************
1月30日から2月15日まで、
オーランドでウィザードコースに参加してきます。
今回で4回目だけど、
毎回びっくりするような発見と
深いシフトを経験してます。
ここまで明確に意識と宇宙の関係が
解き明かされてるなんて、、
やっぱり意識の探求は面白いです。
まだまだ自分が知らない世界がたくさんある。
正確に言えば忘れかけた世界かな、、、
自分はもう分かっているというアイデンティティが
一番探求を邪魔するのをよく感じます。
エゴは拡大していくのを嫌がり、
他の視点になることにも抵抗し、
こり固まって萎んでいってしまう。
信念が凝り固まって、
意識が柔軟でなくなると、
一気に老けてしまう。
今この瞬間を楽しみ続けることが、
一番パワフルなアンチエイジング。
未知、未知、未知、道。。。。
こんなにも世界は広く深く美しいなんて。。。
自分が
これが世界だ、
これが現実だ、
これが真実だ、
と思っている宇宙の外に出て、
探検していきたいと思います。
意識のことを探検すればするほどに宇宙に繋がるし、
宇宙について探求すればするほどに、
意識の世界に入っていく。
ウィザードでは、
意識でもない世界にも気付いていきます。。。
それは超リアル。超現実的。
この5年間で、
ばらばらになった複数のピースが、
パチッと合い、
完全に一つになってきているのを感じます。
青い空に拡がっていった蒸気が、
上空でひとつの水滴となるように。。。
再び地上に降りてきます。
最近はウィザードでもやる
EHPランダウンを毎日やっています。
これは現代版シャーマンの技法とも言われています。
誰でも多かれ少なかれ、
アストラル界にある残像思念の影響を受けています。
自分の想念、考え、信念は、
エネルギーレベルではある形を持っていて、
それが現実界に転写して、現実界に様々な影響をもたらします。
自分が考え方を変えても、
残留思念といった形でアストラル界に残っていると、
その生き延びた残留思念(それをエンティティと呼んでいます)が、
また同じような現実を繰り返し起こしてしまいます。
またその残留思念が時として、
同じような思念を持った幽界の存在と共鳴して、
よりしつこい思念、生命体になります。
現実界にいる自分が精神的にも肉体的にも
元気な時は影響を受けなくても、
精神的に弱ったりすると、
そのエンティティの影響を受けやすくなります。
EHPラ
ンダウンでは、
そういった影響を与える存在に、
テレパシックにコミュニケートしながら、
やさしく気付かせて上げていきます。
「エンティティの影響を受けているひとなんて、
ほんの一部のひとなんじゃないの?」
と、やる前は思っていたけれども、
実際やってみると出てくる出てくる(笑)
いかにも憑依されてるというだけが、
エンティティなのではなく、
ほんとうぅぅに微妙な影響というのも扱います。
それをちょこっと処理するだけで、
びっくりするほど、世界がクリアーに見えたり、
身体が子供の頃のように軽くなったりしました。
またこないだは父方のおじいちゃんが出てきて、
そのあとひいおじいちゃんが出てきました。
先祖は強力な守護者でもあるので、
先祖を愛し、先祖から愛されていると、
すごく現実で助けられることがたくさんあります。
EHPでは
意図的でないすべての感覚を扱えるので、
身体や場所、対人関係等も扱ってます。
やる度にどんどん身体の感覚も意識も
ニュートラルな状態にリセットされます。
また知覚もすごく鋭くなって、
どういった時にエンティティの影響を受けているか、
意図的でない感覚が自分に起きているか、
分かるようになってきました。
いわゆる除霊というのは、
とても危険な方法で下手したら命を落とします。
エンティティの影響下にいる人が瞑想をすると、
よりエンティティの干渉を受けます。
エンティティの影響下にいる人が、
ヒーリングをすると、
エンティティがヒーリングを受けた人に乗り移ります。
エンティティの影響が強くなり、
自分の意志で自分をコントロールできなくなると、
分裂症、パニック、錯乱状態になります。
EHP以外で、
エンティティの影響を減らすには、
日の出を浴びる、適度な運動、適度な食事、
先祖供養、思いやりをもってひとに接する、
意志を強くするあらゆるトレーニング等です。
なぜこのワークがアバターの上級コースでも、
さらに最後のワークとなるかは、
深い意味があります。
探求は続く。。。
************************
今日の福岡はとっても良い天気でした。
窓辺に吊るしたサンキャッチャーに太陽の日があたると、
虹みたいな光がきらきらして、癒されます
最近の楽しみは、まみさんの日記小説みたいな文才にびっくり!
今のところ「第4話」まで書いてあるんだけど、
まみさんの人生の体験がものすごくリアルに書かれていて、
どんどん引き込まれていきます。
早く続きが読みたい~
まずは第1話を転載させていただいたので、
お時間があるときにでも読んでみてくださいね
アバターと私。【1】
(ブログはこちら→http://yaplog.jp/okaka208/archive/450)
アバター体験のことを日記に書こう、書こうと思いつつもなかなかまとまらなくて日が去っていきます。
「アバターって何?」って大学のときの友達に聞かれたときも全くちゃんと答えられなかったし。
友達は素直だから
「ん~?まった~く分かんなかった!」とか言ってくれちゃうし。笑
正直に言います。実は私もまだよく分かってないんだよね
だから人に説明しようとしても伝わらないはずです。
私は昔から大体カンで生きてる人間です。
かっこつけてる訳じゃなくて、有効に使える能力がないだけ。あるいは能力の使い方を知らないだけです。
アバターを受けることもほとんどカンで決めました。
そしてそのカンは当たってたと思います。
私は自分のカンをかなり信じています。
これからアバター前とアバター後のことを少しずつ書いていきたいと思います。
分からないことは分からないままにして、分かった気にならないように、自分にとっての真実のみを書くつもりです。
よかったらお付き合いくださいね。
************************************************
私はすごく抑圧されて傷ついた子ども時代を通り抜けて、大人になったら「努力」が大嫌い、日の当たる感じやまっとうな事を毛嫌いして夜の世界で生きてきました。
まっとうな世界に自分の居場所はないって思い込んでた。
時間的に連続した中に存在するのが面倒だったので、いつも意図的に瞬間を生きている感じが心地よかった。
瞬間的イメージの中に自分を放ち、そこに酔って現実から逃げていた。
だから夜に生きて、自分に居場所を提供してくれそうな人を見つけては依存していたっけな。
すごく幸運だったことに、私は周りの人々にすごく恵まれていました。
私が心の底で「楽だから」とか「めんどくさいから」と思っていても相手はそんな事全くどうでもいいような感じで私にやさしくしてくれたり、やさしさと引き換えに何か(簡単な話体とか)を要求されたこともないし、みんなが友情とケアでつながっていたようないい時代でした。
そんな夜ネットワークの中の愛情の中で育てられた私は、どうしても受け入れられなかった自分の過去の出来事(特に母親との確執)に焦点をしぼり、もうココをなんとかしないと自分はダメだってよくよく分かっていながらもどうしても踏み込めなかった領域へと踏み込むことができたのです。
毎日毎日一人で、村上春樹風に言うと深い井戸を掘り続け、、もうどこからも光が届かないくらいに深く潜り続け、疲れて絶望してはその井戸の底に座り込みました。
でも後戻りすることはできなかった。
私は自分の人生をこのまま母のせいにしたまま生きていたくはなかった。
自分の届かない思い、淋しさ、怒り、失望、恨み、憎しみなどに押しつぶされそうになっては自己嫌悪する日々を生きていたくはなかった。
井戸の中で待っていたのは、小さな頃の私だった。
淋しくて、悲しくて、傷ついて、ひざをかかえて放心状態でしゃがみ込んでいた。
泣くことさえ出来ずに。
「もう大丈夫だよ。」と大人の私は小さな私をそっと抱きしめて言った。
井戸の底が、その当時住んでいた部屋になり、その時の光や音、匂い、すっかり忘れていたゴミ箱の模様、そしてその質感の細部に渡りありありと感じることができた。
小さな私と大人の私は抱き合って一緒にさめざめと泣いた。
この子のことは私が守る、と大人の私が決めたその時に、私はもう一度生まれ直したのです。
時間が逆流して大人の私は小さな私になり、小さな私はどんどん小さくなり、ついには母のお腹にまで戻りました。
そして母の産道を通って生まれてきたのです。
あの最後の曲がった窮屈なカーブのところの感触もありありと感じました。
そして生まれ出た瞬間の開放感!
あの体験はなんだったのでしょうか。
深く深く癒された私はそれから全てを母のせいにするのを終わりにして、母と和解しました。
世の中の全ての存在に対して慈しみと感謝の気持ちが洪水のように湧き上がりました。
それはなんという幸せな感じだったことでしょう。
今ではあれほどの感謝の念を感じることもあまりなくなってしまいました。
あの頃はハイヤーセルフと普通に会話ができてたし。
今ではすっかりただの人な私です。笑
これはアバターと出会うずっと前の私の体験ですが、私の重要な転機だったので書きました。
<続く>
続きはこちらからどうぞ~クリックするとブログへ飛びますが、携帯からも読めます。
アバターと私。【2】
http://yaplog.jp/okaka208/archive/453
アバターと私。【3】
http://yaplog.jp/okaka208/archive/454
アバターと私。【4】
http://yaplog.jp/okaka208/archive/455
苦の原因は、わたしたち一人一人の中にある。自分の本当の姿がわかれば、苦の問題の解決方法が見つかるはずである。”汝自身を知れ”、賢者はみなこうさとしている。だから、まず自分の本質を知るというところから出発しなければならない。そうしなければ自分自身の問題も世の中の問題もけっして解決できない。
自分のことって、はたしてどれくらいわかってるんだろう?
自分のことは自分が一番わかっているようで、実は一番わかっていないものかもしれない、と思います。
自分を知るための方法はいろいろあると思いますが、
わたしにとっての最良の方法が、ヨガとアバターでした
ヨガやアバターをやって自分の知らない領域をいっぱい発見してきました。アバターでは、ヨガとはまた違う側面から自分を探求していくので、さらに気づきが深まっていきましたそれはとてもわくわくする冒険です。
めちゃくちゃ興味深いです、自分ってものは
そして自分を知ることが、自己受容、安定したこころの状態へとつながっていきます。生きていれば楽しいこともつらいこともあるけど、それにとらわれないこころの状態を身につければ、幸せになれることをブッダも説いています。
人生の浮き沈みに直面しても、
心が動揺することなく、
嘆くことも、悪意を抱くこともなく、いつもやすらいでいる。
これが最大の幸福である。
今度のアバターコースは、関東での開催です
今回は東京のヨガのお友達がアバターを受講することになりました。
彼女がどういうふうに感じ、気づきを得て、変化していくのか今からとっても楽しみです日程
8/7(土)~8/15(日)
※好きな日程で2日間から受けることができます 場所
神奈川県厚木市 ロワジールホテル厚木
http://www.loisir-atsugi.com/index.html
興味がある方は無料体験をどうぞ受けてみてください。
全国各地(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・岡山など)で開催中です詳細は追ってお知らせしま~す
※スカイプでも体験できます。
※一度体験した方へもおすすめです。