昨日はみきちゃんと好美ちゃんにサポートしてもらって久々のアバ
かかった時間は20分くらいだったんだけど、まるで霧が晴れたよ
源にかえった感じ。
しあわせで涙がでてきた♡
内側からエネルギーがわいてくる。
アバターワークするといつもそうなんだけど、今まで見えてる景色
自分の意識が変わるだけで、こんなにも違うの
やっぱすごいわー(#^.^#)
意識が軽いと子育て
昨日はみきちゃんと好美ちゃんにサポートしてもらって久々のアバ
かかった時間は20分くらいだったんだけど、まるで霧が晴れたよ
源にかえった感じ。
しあわせで涙がでてきた♡
内側からエネルギーがわいてくる。
アバターワークするといつもそうなんだけど、今まで見えてる景色
自分の意識が変わるだけで、こんなにも違うの
やっぱすごいわー(#^.^#)
意識が軽いと子育て
わたしのお義母さんはとても愛情深くてキュートな人なんですが、
まろ(わたしの夫)を見るときのまなざしがほんとうにあたたかくて、
慈しむってこんな感じかあっていつも見ていて思います。
この間も、一緒に過ごしたけど、まろがどんなことをやってもめっちゃ慈しんでた^^
慈しんでるお義母さんをひそかに見るのが好きです(笑)
どんな人にたいしても慈しみの気持ちで接することができたらいいなあ。
今日はアバターのワークのひとつ「慈しみ練習」を紹介したいと思います。
すごくいいんです、このワーク。
ほんの数分のワークなんですが、わたしはこれをガイドするだけでも、じーんときます(;;)
こころがすごくあたたかくなり、
その人とつながっているように感じる。
自分と他人との境目がなくなるような。。。
大切な人、つながりたい人、知らない人、今はもう会うことはない人、分離を感じている人・・・
どんな人に対してもできます。
ぜひ試してみてくださいね。
~世界に思いやりの気持ちを増大させる~
*慈しみ練習*
やり方:この練習は、人がたくさん集まるところであればどんな場所でもできます。
(空港、ショッピングセンター、公園、海岸など)
目立たないよう少し離れた場所から、見知らぬ他人に対して行ってください。
5つのステップすべてを、同じ人物に対して行うようにしてください。
期待される成果は、個人的な心の平和です。
ステップ1
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう、この人も自分の人生の幸せを探している」
ステップ2
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も人生の苦しみから逃れようとしている」
ステップ3
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も悲しみや、孤独、絶望を知っている」
ステップ4
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も自分のニーズを満たそうとしている」
ステップ5
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も人生について学んでいる」
慈しみ練習のバリエーション:
1、カップルや家族の者同士が、お互いの理解を深めるために行うこともできます。
2、自分の記憶にまだ存在している長年の敵や、敵対者に対して行うこともできます。
3、地球外の生命体に対しても行うこともできます。
これはハリー・パルマー著:「リサーフェシング意識を探究するテクニック」の中にある30の練習のうちの1つです。
アバター及びリサーフェシングはスターズエッジ社の商標登録です。
すべての権利は同社が保有しています。
今日は大好きなお友達にこの慈しみカードをプレゼントしました♪
ほしい方には差し上げますので言ってくださいね (〃’∇’〃)
子供が生まれて、母との関わりが深くなる中で、
母への感謝の気持
もっとこうして欲しかったという母を非難する気持ち
それは幼少の頃の思いが強い。
もっと誉めてほしかった、
もっと愛
もっと好きなことを自由にやらせてほし
どうしてあのときこうしてくれなかったの?
母に対する怒り、批判。
ときどき、あかりと幼少の自分が重なって、
幼少の自分を愛してあ
わたしはどこかで母のことを許してないのかもしれないと気づいた
母を愛する気持ちと非難する気持ち
大好きな母なのに、たった一人の母なのに、そん
そして、そんな自分をまた批判する。
今日は重い重い腰をあげて(笑)、
許しの選択肢というアバターの
… 許すということについて探求していく。
不当な扱いをけっこう溜め
なんでそんなものをずっと握りしめてい
こころの重荷を棚卸したりちがう角度から見たりして、探究していく。
ああ!という気づきがたくさんあった。
そういうことだったのか。
母に
はあ~解放されたらなんだか泣けてきた。笑えて泣けた!
許すってことは、こんなにもエネルギーを取り戻せるのか。すごい
”私は私のことをやり、あなたはあなたのことをやる。私はあなた
――ゲュタルト療法の創始者フィッツ・パールス
母を母としてではなく、ひとりの人間として、源として、見えてき
ワークはまだ途中なので、明日また続きをやってみます。
アメリカでこんなの見つけたよ。
”YES WE CAN….DY”
うけるw
フロリダでは、
アバタープロフェッショナルコース(意図的に生きるためのワークショップ)に参加してきたんだけど、本当に素晴らしい体験でした。
いやーやっぱりアバターのテクニックはすごい!
人生での抵抗が解けていって、
いろんな人とリラックスしてつながって、
ありのままの自分を認められて、
なんていうかハートが喜んでる感じ。・゚・(>д<)・。
世界がより一層キラキラ輝いて見えました
そんな、あったかーい空間に、
お腹の赤ちゃんと参加できたってこともほんと幸せでした。
たくさんの人にお腹をなでなでしてもらってありがたかったー。
赤ちゃんは相変わらず、ボコボコ動きまくっていました。
こころをコントロールするってことは、
とっても難しいと言われているけど、
アバターでは、誰にでもできるシンプルでユニークな方法でこころを探求していきます。
こころを探求していくとおもしろい発見がいーっぱいあって、
意識がどんどん軽くクリアになっていくんです。
自分自身と仲直りして親友になっていくって感じかなあ。
で、源の視点から、自分の人生を創っていけるようになるんです。
こりゃすごい。
人生を向上させたかったらまずは自分に取り組むことが大事だなあって改めて感じました参加できてホントによかった。
YES WE CAN!!
何も制限がないとしたら、あなたは何をやりたいですか?
どんな人生を創りたいですか?
自分の人生を、自分でデザインできるための”具体的な方法”を、アバターでは学んでいきます。頭で理解するのではなく、体験型のワークショップです。
今回、アバターの無料体験セッションがさらにパワーアップしました(^-^)
自分というとっても興味深い生き物を、楽しく探求して、新しい自分の側面を発見してください
無料体験セッションは随時行っています。
所要時間は約2時間です。
日本全国でうけられます。
直接会ってやってもいいですし、遠方ならスカイプ(インターネットでの電話)でできます。
わたしは福岡に住んでいますが、ちょくちょく東京に行く予定ですし、鹿児島にもときどき帰るので、タイミングを合わせられそうなら会えたらいいですね。
興味のある方は、希望の日時とお好きな方法を選んで、
携帯かメールにてご連絡ください(*^_^*)
鈴木陽子
090-5294-5799
yokonangoku@gmail.com
アバターのテキスト「リサーフェシングワークブック」より
リサーフェシングとは、これまで創り出してきたことから<自分>を解き放ち、<気づき>へと再び浮上していく行動のことです。これは自然なプロセスですが、この過程で、<自分>が自分に対して明らかにされます。それによって、自分自身の人生がどのような仕組みで機能しているのか、あるいは、なぜ人生がうまくいかないのかについて、新たな洞察や理解が得られます。
リサーフェシングは意識の中を探検する旅ですが、あなた自身の必要に応じて、あなた独自のものにしいきます。どのくらい先まで行くかは、あなた自身が決めることです。あなたの発見する真理こそが、あなたの真理なのです。
この冒険をしている間は、日常の心配事はひとまず脇に置いて、自分自身を発見し、あなたを待つ限りない可能性へと再浮上していくことに専念してください。
あなたが創り出した意識や物理的宇宙のすばらしさを、とことん経験していく準備をしてください。ではこの旅をお楽しみください。
アバター 、リサーフェシング 、スターズ・エッジ・インターナショナルはスターズ・エッジ社の登録商標です。
ご無沙汰しています、南国です^^
先日、鹿児島の観光特急『指宿のたまて箱』に乗ってきました。
世界的鉄道デザイナーの水戸岡さんが作ったというこの列車。
指宿に伝わる浦島太郎伝説にちなんで作られたとあって、
ドアのところから煙に見立てた水蒸気がでるしかけになっていたり、
細部にこだわりを感じられて、ほんとステキな列車でした。
車窓から見える桜島を眺めながら、ランチを食べたりして、鉄道ってやっぱりいいな~と再認識。
途中、海で海藻を捕獲する母。
海藻を見て野性的な本能が呼び起されたようです(笑)
その後は、指宿の砂蒸し風呂にも入り、寝てしまうほど気持ちよかったです。
フロリダから先日帰ってきたばかりの母でしたが、とってもきらきらしていました
アバターコース&マスターコースを受けるために、
鹿児島からフロリダまでひとりで行くことを決めた母。
行くまでは、「途中でどこかに売り飛ばされたらどうしよう!」
とかいろいろ心配していましたが
フロリダから帰ってきてすぐにくれた電話では、
「行ってよかった、本当にありがとうこれからはなんでもひとりでやっていけそうな気がする」と言っていて、本当に嬉しかった…。
最大の難関であるシカゴでの乗り継ぎもちゃんとできたみたいだし、
世界中から集まったたくさんの受講生さんたちと楽しくワークをして、
仲良くなった人と一緒にショッピングモールやシーワールドにも行き…、
とにかくすごく充実した時間を過ごしたみたい。
途中さまざまなハプニングもあったみたいだけど、
そのたびに、いろんな人が優しく教えてくれたり助けてくれたりして、世の中捨てたもんじゃないなあ!と言ってました。
ひとりでフロリダへ行ってアバターを受講するということは、
母にとっては”はじめてのおつかい”みたいな大冒険。
今いる、なじみのある範囲から飛び出してチャレンジすることって、怖かったりするけど、でもそこから勇気をだして一歩を踏み出すことによって、たくさんの可能性が待っていたんだね。
自分の可能性を信じられた母はとても力強く生き生きとしていました。
人間って本当にすごいなあ!
「泣こかい、飛ぼかい、泣こよか、ひっ飛べ!」
これは、鹿児島地方に伝わる言葉で、 泣こうかな、飛ぼうかな、泣くぐらいなら、飛んでしまえ!という意味です。
子供の頃、高いところから飛ぶのが怖いときに、この言葉を言いながら飛んでました。改めていい言葉だなあと感じました。
思い切って、ひっ飛んだ母は、
これからますます楽しい人生を創っていくんじゃないかなあと楽しみです!
母をサポートしてくださったみなさま本当にありがとうございました
今回、フロリダでのアバター上級コースをうけて一番変化したことは、
わたしをわかってほしい。認めてほしい。
というような欲求が減ったことでした。
これまでわたしは、人からどう見られるか、評価されるか、ということにたくさんのエネルギーを使ってきたんだなーということがわかりました。
人のために行動しているように見えたことも、
実は自分が認められたいがための行動だったり。
すべての行動がそうだったわけではないけど、
誰かに認められたいという欲求はいつもどこかにあった気がします。
7日間で自分の内面にある不和の原因を取り除いてクリアにしていったら、
自分のことを信頼できるようになっていました。
自分が自分を信頼しているので、
人からの評価を気にする必要がなくなります。
そうするとありのままの自分でいられるようになり、
「人にこう見られたい自分」として装うためのよろいがはがれていきます。
誰かと一緒にいて、
「わたしのことわかって」とか「わたしのことどう思ってるかな」と自分をアピールしたり人の目を気にしたりする感じから、「相手のことを感じたい、理解したい」となると、そのひとときがすごく楽しく幸せなものへと変化します。
だんなさんに対しても「わたしのことわかって!!」的な感じがなくなったので今すごーく楽です。
ああ、この自己主張する必要がない解放感…。
自由だ……。
ヒヒーン ←草原を駆け回る馬
”自分を信頼できるようになること”
このパワーはすごいですヽ(*’▽’*)ノ
みんなひとりひとり、内側に輝きを持っている。
自分のことを信頼できたとき、その輝きが増していくんだろうなーと思います。
その人が、その人らしく輝けていけたらいいなあ
下のサイトでアバターを少し体験できるので、興味があったらやってみてねー♪
http://theavatarcourse.com/ja/experience-avatar.html